ドクター紹介

荒井宏幸
荒井宏幸 Hiroyuki Arai
  • クイーンズアイクリニック院長
  • 医学博士・眼科専門医
  • 医療法人社団ライト理事長
  • みなとみらいアイクリニック主任執刀医
  • 防衛医科大学校 非常勤講師
  • 主な所属学会
  • 日本眼科学会/日本眼科手術学会/
  • 日本コンタクトレンズ学会/米国白内障屈折手術学会
1990年
防衛医科大学校卒業 同大学付属病院眼科
1993年
自衛隊中央病院眼科および国家公務員共済組合三宿病院眼科
1996年
岡田眼科 眼科部長
1998年
クイーンズアイクリニック開設
1999年
みなとみらいアイクリニック( 旧 : 南青山アイクリニック横浜 ) 主任執刀医
2010年
医療法人社団ライト 理事長

近視矯正手術・白内障手術を中心に眼科手術医療を専門とする。米国でLASIK手術を学び、国内に導入した実績から、現在は眼科医に対する手術指導・講演も行っている。また、多くの症例を持つ経験から国内の主な学会でシンポジストやインストラクションコースなどを主体に参加。第26回日本眼科手術学会総会ではその功績に対して感謝状を授与された。数多くのスポーツ選手・タレントのLASIKを手がけ、TV出演も多数。

著書紹介

医師としての覚悟 医師とは その覚悟とは〜2019年注目のドクター〜

医師としての覚悟 医師とは その覚悟とは〜2019年注目のドクター〜
2018.12.10 発売 Parade Books (Amazonで購入できます) 

  • 「志」を持って「医は仁術なり」を実践する25名のドクター達。
    なぜ、医師を目指したのか
    どういう苦労があったか
    何を大切にしてきたか
    人生の目標は何か
    その考え方・生き方は、医師を目指す若者だけでなく、 仕事をするすべての人の心に響くことでしょう。

    25名のドクターの一人として、荒井院長が執筆を寄せました。
「よく見える目」をあきらめない 遠視・近視・白内障の最新医療

「よく見える目」をあきらめない 遠視・近視・白内障の最新医療
2017.12.21 発売 講談社 (Amazonで購入できます) 

  • いま、眼科の世界で「革命」が起きています。 45歳を過ぎたら、眼の筋力が衰え、水晶体が硬く、白くなるために、老眼が進行することは誰でも避けられないのが現実でした。 しかし、濁った水晶体の代わりに開発された「眼内レンズ」の劇的な進歩によって、50代、60代、70代でもメガネいらずで過ごせるようになった、という方が増えています。
これ、みえるかな?

これ、みえるかな?
2017.7.21 発売 総合法令出版 (Amazonで購入できます) 

  • ストーリーを読み、たからさがしをしながら目を動かすことによって、適切で効果的な眼球運動が自然とできるしくみです。親子でいっしょにたのしんでいただくことはもちろん、お子さんが一人でも読みたくなるようなお話に仕上がっています。
目は治ります。

目は治ります。
2016.2.18 発売 バジリコ出版 (Amazonで購入できます) 

  • 老眼、近視、遠視、乱視、白内障、緑内障等々、目の不具合を治す方法を全部まとめて解説します!
スマホ老眼は治る!

スマホ老眼は治る!
2016.1.23 発売 扶桑社 (Amazonで購入できます) 

  • スマホから目を離したとき、視界がぼやけてピントが合わない……。 そんな経験はありませんか?
    これが昨今、社会現象化している「スマホ老眼」です。
    スマホ老眼とは、スマホで目が酷使されたことによって起こるピント調節機能障害のこと。
    老眼に似た症状ですが、年齢に関わらず、スマホが原因で起こります。
    放置しておくと、どんどん悪化し、全身の健康をもむしばみます。
    このスマホ老眼を予防・撃退するには、どうしたらよいのか?
    眼科の名医が、正しい方法を伝授します。
最新鋭 白内障手術

最新鋭 白内障手術
眼科先進医療研究会(著) 荒井宏幸 分担執筆

2015.7.29 リンケージワークス (Amazonで購入できます)

  • 眼科医による新しくわかりやすい白内障とその手術の解説


最新の実績

第45回日本眼科手術学会学術総会

第45回日本眼科手術学会総会
会期: 2022.2.16〜3/31
会場: Web開催

  • シンポジウム6 QOL向上のための屈折矯正手術 1.多焦点IOLへの屈折矯正手術